美白に悪い!?これだけは食べるな!
こんにちは😊
おさむです!
前回は美白になれる栄養素
を紹介しました!
しかし、
あなたは肌が黒くなっちゃう
悪魔のような栄養素が存在することを
ご存知ですか?
せっかく
ビタミン類やその他の美白栄養素
を意識して食べるようになったのに
逆効果の栄養素もたくさん
食べてしまっていたら
美白に近づくどころか
遠ざかってしまいます
しかもそういうものに限って
美味しいんですよね...
僕もよく食べてしまっていました..
大好きな人も多いかと思うので
心して聞いてください、、、
①糖質を多く含む食べ物
糖質を取りすぎると糖化
がおこります
糖化がおこると、肌のハリを保つ
コラーゲンが破壊され、
シミやたるみの原因になります
また、糖質は
腸内環境を整える働きがあります
過剰にとると
腸内のバランスが崩れてしまいます
腸内環境は
肌の健康とも密接に関係している
といわれています
糖質をとりすぎると結果的に
美白に悪影響が及ぶ
可能性があります。
さらに、糖質をとりすぎると
ターンオーバーが遅れがち
になることにも注意が必要です
②油分の多い食べ物
油分は取りすぎると皮脂の
分泌が増える恐れがあります
皮脂が酸化すると
メラニン色素が分泌され、
くすみの原因になります
③柑橘類
柑橘類はビタミンC
をたくさん含んでいますが
同時にフロクマリン
もたくさん含まれています
フクロマリン
をたくさん摂取すると
紫外線が肌に吸収されやすくなります
すると、結果的にシミやくすみ
が作られやすくなるので注意です
もし、今回紹介した
美白から遠ざかる成分たちを
多く摂取していたら
今すぐ気をつけましょう!
何事もとりすぎは禁物です
適度に食べて健康的な肌にしましょう!